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こんにちは(^O^)/設計の尾関です。

 

先日赤レンガパークに行ってきました。

 

親戚が舞鶴にいるので、前々から興味があったんですが、今回初めて足を運びました。

 

赤レンガパークのルーツを辿ると、1901年(明治34年)の旧海軍舞鶴鎮守府の開庁に伴い、明治期から大正期にかけて建設された数多くの赤れんがによる建造物群で、その構造はリベット接合と圧延鋼材を用いた日本最古の鉄骨造だと言われています。

 

全部で12棟からなる北吸地区の「赤れんが倉庫群」は、うち8棟が国の重要文化財にも指定されています。

 

あらためてその空間に身を置くと無垢な素材の醸し出す雰囲気というのは時間を経ても色褪せない。

 

むしろより研ぎ澄まされた刀の刃の緊張感のような空気感を纏っているようにすら感じられました。

 

赤レンガパーク1

 

赤レンガパーク2

れんがの赤と納戸色に塗装された木製建具の対比が鮮やか

 

赤レンガパーク3

過剰なくらいに繰り返すデザインに惹かれます

 

赤レンガパーク4

表情豊かな窓廻りのデザイン

 

赤レンガパーク5

屋根は瓦葺だったり、緑青に経年変化した銅板葺であったりひとつずつアタマが違いました(笑)

 

赤レンガパーク6赤レンガパーク7

リベットの接合部の断面。現在では高力ボルトで締める方式が主流ですが、当時は高温に熱したリベットを頭が潰れるまでたたいて焼締めるという大変な作業だったそうです。

 

 

 

展示の方も非常に興味深いもので舞鶴の町の歴史であったり、旧海軍舞鶴鎮守府の初代司令長官である東郷平八郎の展示など歴史好きには垂涎ものな内容でした。

 

機会があれば足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

本日天気晴朗ナレドモ波高シ(^^ゞそれではまた!

 

 

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