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屋根は雨や日射を受け続けるところであり、もっとも劣化が進みやすいところです。またここが劣化することによって、雨水が建物の中に浸入し、構造フレームを傷めることになります。
デザオ建設では、もっとも劣化が問題になる屋根の材料選びを重視し、瓦、ガルバリウム鋼板を標準仕様にしています。またこれらの材料は再利用性が高いという環境メリットもあるものです。
平板瓦。
 
素焼き日本瓦。
 
ガルバリウム鋼板の屋根。

シロアリは地面の中に巣をつくり、床下から家の中に上がってきます。つまり、床下にシロアリが上がってくる隙間をつくらなければ、シロアリの被害に遭わない家にすることができるわけです。
そのためデザオ建設では「ベタ基礎」を採用しています。ベタ基礎は不同沈下を防ぐ働きに加え、「地面からの湿気を遮断する」という効果があるとともに、極めて隙間が生じにくい構造であるために、シロアリ対策としても非常に有効なものなのです。さらにシロアリ対策の確実性を増すために、安全性の高い薬剤をポイントを押さえて使用するようにしています。
 
ベタ基礎はシロアリの物理的なバリアとして極めて有効です。
建物の耐久性を低下させる雨漏りを防ぐためには、まず何よりも経験に基づく施工技術と現場をチェックするシステムが必要です。私たちはそうした取り組みを行いながら、さらに工事に問題がないかを確かめるために、散水試験を実施しています。
 
水漏れしやすいバルコニーでは、水を張って確認します。
 
サッシ周りも水漏れしやすいところです。

家というものは非常に多くの部品によってつくられているため、完璧を目指したとしても、どうしても細かい不具合が生じてくるものです。それはどうしようもない事実であり、それを踏まえた対応をすることが重要だと考えています。
デザオ建設では、定期的にお客様のお宅を訪れ、お客様の住まいをずっと維持管理していくシステムをつくっています。それは地域に根ざす工務店としてもっとも重要な姿勢のひとつであると考えるからです。
 
専門の担当者が定期的にお客様宅を訪れ、維持管理に努めています。