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空き家問題について

戸谷 毅 自己紹介へ
2019/04/04(木) 不動産のこと戸谷 毅

みなさんこんにちは。不動産流通部の戸谷です。今回は京都の空き家問題について書きたいと思います。

 

 全国的に空き家問題がクローズアップされていますが、私達が住んでいる京都でも空き家問題が深刻化しており、空き家率は全国平均13.5%を上回る14.0%となっております。

 

一方、歴史的価値があるものと思われる京町家も減少の一途をたどっており、現在では約40,000軒を切った京町家のうち約5,800軒が空き家となっており、なかなか減少に歯止めがかかりません。

 

空き家問題には

①防災面:建物が倒壊するのではないか・・・

②防火面:放火されないか心配・・・

③防犯面:誰でも出入りでき不用心・・・

④衛生面:スズメバチやネズミの発生等・・・

⑤景観面:毎日見ていると気が滅入る・・・   等々

での問題があると言われていますが、維持管理にも費用がかかるため、所有者、特に相続等で引き継いだ方にとっては大きな負担となっており、問題が深刻化しているのが現状です。

 

このような中、行政(京都市)も条例整備を含め様々な取り組みを行っております。そのうちの一つが『地域の空き家相談員』制度です。

 

 実際に空き家問題を抱えている所有者の相談窓口として、市内不動産業者のうち資格を持った相談員が、行政(京都市都市計画局 まち再生・創造推進室)と連携して所有者と一緒に空き家の運用・処分等を考えていく制度で、比較的お気軽にご相談いただけるものとなっております。

 

弊社にも『地域の空き家相談員』が在籍しており(私です・・・)、

相談員証

お客様から空き家対策についての相談を承っております。

 

空き家シール

なかなか根が深い問題ではありますが、少しでも地域に貢献できればと思っております。

 

是非ご活用くださいませ。

 

 

 

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