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建築めぐり

尾関 真平 自己紹介へ
2018/10/01(月) 日々のこと尾関 真平

みなさん(^_^)/こんにちは。

 

設計の尾関です。台風一過ではありますが、過ごしやすい季節になってきましたね(^^ゞ

 

さて、今日のお題は『建築めぐり』としてはいますが、どこかへ出かけてと言うわけでなく

 

普段でも仕事などで行くことがある『大津市役所本庁舎』についてです!

 

外観

 

 

 

私は大津市出身なので、大津市役所には小学校のときに消防士の訓練の見学に行ったりと馴染み深い場所になります。

 

今更ながら庁舎に足を踏み入れて気づくのですが、モダニズムの力強い息吹の余韻みたいなものが今も残っている建築だと思います。

 

大津という場所柄はあまり関西人に知られていないですが、京都市・奈良市に次いで国指定文化財が多い都市になります。

 

そういった場所性を鑑みて、作られた庁舎は欄干や格天井、梁と丸柱の架構や簾のような意匠のルーバー等

 

和風意匠と捉えられるデザインを随所に見ることができます。

 格天井1

 格天井2

 吹抜

軒

架構

 

内部の吹抜を見ていると、和風と言うよりもさらに根源的な、

 

例えば神社建築のような荘厳な空気感も漂っているようにすら感じます。

 

50年以上が経った今でも、このようなエネルギーを感じる建築というのは貴重なものだと思います。

 

老朽化や耐震性能の不足等で取り壊しも検討されているそうなのですが、

 

このような優れた建築を維持していって欲しいなと思ったりするのでした。

 

それではまた(^^)v

 

 

 

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