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普通って?

山田 洋平 自己紹介へ

皆様、こんにちは。

不動産流通部の山田です。

 

最近、2歳になる子どもが私のことを「ちちー、ちちー」と呼びます。

父のことだと思うのですが、誰が教えたのでしょう。

どこかで流行っているのでしょうか。

 

さて、今日は今更ながらですが、公示価格のお話をします。

よく耳にするけど、なんだっけ?って方も多いのでは?

 

公示価格とは地価公示法に基づき、公示区域において選定された全国の標準地について、毎年1月1日現在の単位面積あたりの価格が公示されるものです。

3月下旬に発表され、価格のほかに標準地の所在、地積、形状、標準地とその周辺の土地利用の現況、標準地の前面道路の状況などが記されます。

 

そして、この価格は正常価格といわれるものです。

正常価格とは?

例えば、借地人が底地を購入する時のような、特定の誰かに対してのみ合理性のある価格ではなく、売り急ぎなどの事情が価格に影響を及ぼすこともなく、販売開始から成約するまでも通常の期間を要したとされる価格です。

 

簡単にいうと、

普通の市場に普通に売り出して、普通の期間を経て成約した価格でしょうか。

普通って何って質問は受け付けません(笑)

 

国などが行う取引はこの価格が規準となり、民間の取引においては、この価格を指標とするように努めるべきものとされています。

 

ただ、実際に広告で見かける価格は、公示価格と著しく乖離していることもありますよね。

 

売却価格の決定に際しては、公示価格を参考にしつつ、査定の際に説明された取引事例や、市場動向が信頼に足るものであるかどうか、冷静に判断して決定してくださいね。

 

価格設定によっては、市場にまったく相手にされず、だらだら売れ残っている物件になってしまうこともありますので、ご注意ください。

 

では。

 

 

 

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