スタッフブログ

鬼門~Demon’s gate~

澤田 竜斗 自己紹介へ

 こんにちはー(^^)

今日は節分!の次の日ということで鬼にちなんだお話を。

小さいころから「言うこと聞かな鬼さん来るよ~」で育ち、現在は娘に同じことを言っています。

ある意味、日本の伝統を守っている注文住宅事業部の澤田です!マイドオオキニデス

 

さて、間取りを考えるときに部屋の広さや形状、位置関係以外に「ある方角」のことを気にすることがあります。

それは北東の方角・十二支の丑と寅の間で「艮(うしとら)」の方角を指します。

「良」じゃないですよ。むしろ良くないです。

日本古来から陰陽道では牛の角と虎の毛皮を持った「鬼」が現れる方角とされていて【鬼門】といいます。

魔界への入り口があり不吉なことが起こる方角とされてきました。

北東を表鬼門、南西を裏鬼門としてその線上に玄関や水回りを持ってくるのは良くないとされてきました。

 

 

 

実はそれにも根拠があり、鬼が出るからではなく、日当たりと風が吹く向きが大きく関係しているのです。

京都は年間通して北東・南西の方角に風が吹くことが多いという気象庁のデータがあります。

日当たりが悪く湿気が多い北東には浴室や便所があるとじめじめする、それに北風が吹くことから便所の臭いや台所の火が中に入ってくるので良くないとされてきました。 

昔は浴室に換気扇がなかったり、水洗式の便所じゃなかったり、台所にコンロがなかったり・・・そんな住宅環境から考えても理にかなっていて昔の人はすごいなぁと感心します。

科学が発展した現代ではあまり関係ありませんが気になる方がおられるのも事実。

「OK. Google」言うてる場合ちゃいますよ。

 

京都御所の塀、北東の角が鬼門除けとして欠けているのは有名なお話ですよね。

しかも猿の像が守っているらしいです。

「うしとら」の反対が「ひつじさる」。

・・・いやいや、羊どこ行ってん。 メ゙ェー

 

他には御所を中心として北東の方角に比叡山延暦寺が建てられたり、

京都って案外、陰陽道に影響されたものが多いです。

 

住宅においては敷地の角を欠けさせ、鬼門除けをつくるご要望も。

 鬼門除け

たまに角を四角く枠取った中に白い玉石があるのを見かけるかと思います!

 

京都の建築会社として、鬼門や家相のことから風水やら易学やら様々なご要望に対してお応えしておりますので、間取りをお考えの際に+αで気になることがあればデザオ建設までご相談ください(^^)

 

 

 

→施工事例がみられる!インスタグラムはこちら

→イベント情報やお役立ち情報を配信☆Facebookはこちら

→デザオ建設の家づくりがわかる資料はこちら
資料請求

記事一覧

1ページ (全96ページ中)

ページトップへ