みなさんこんにちは!設計の川勝です。
朝夕はめっきり涼しく、過ごしやすくなりました。
子宝草もこの夏りっぱに育ちました。
秋~冬の間は、外の温度が15℃を下回るようになったら室内へ入れます。
霜にあたると枯れてしまうので注意が必要です。
まっすぐに育った子宝草や曲がって育った子宝草それぞれに個性があります。
このように子宝草は、ベランダでも簡単に育てることができます。
みなさんも挑戦してみてはいかがですか?
川勝流子宝草冬越しの方法
現在、6鉢の子宝草を育てていますが、冬になる前に先端6枚ほどの葉を残し
茎をカットして土に刺しておきます。来年の夏も上部写真のように育ちます。
以上です。
-京都・滋賀で注文住宅を建てるならデザオ建設へ!-