京都府内産木材

京都府産の木材を使って京都の家を建てる。

人と環境にやさしい地元産の木の家づくり


みなさんは、地元産の木を使って家を作ることが、森にも人にも地球にも、とてもやさしいことをご存知ですか? 森林には、地球温暖化の原因にもなる二酸化炭素の吸収・固定化や雨水を貯蔵するダム機能、空気の浄化や生物多様性の保存などの機能があります。実は地元産の木を活用して家を建てることが、これらの森林の機能を維持するための費用を生み出し、ひいては森や地球を元気にすることにつながっているのです。

 

地元産の木の家づくり

 

 

世界有数の木の国・日本の森林を守ろう


日本の国土面積は3779万ヘクタール。
そのうち森林は2510万ヘクタールで、国土面積に占める森林面積の割合(森林率)は約66%となります。 この値は、先進国の中ではフィンランドとスウェーデンに次いで3位。 つまり日本は、世界でも有数の森林国であるのです。 かつてはこの豊かな森の資源が、住宅や建築物に潤沢に利用されていました。 人々は、近隣の山の木材を使って家を建て、これにより地元の林業が活性化され、森林の手入れは行き届いていたのです。 ところが近年、諸外国からの安価な輸入材の台頭で、日本国内の森林資源は、その多くが使われないまま放置されています。

実は、これらの日本の森林のうち約4割は戦後に植林した循環型人工林。 人の手で作られた森にとって最大の危機は「木が使われない」 ということです。 放置された山に入ると、下草が被い茂り、無秩序に伸びた枝々が日光を遮り合う惨状に驚かされます。こうなると、やがて山全体が痩せ細り、保水力が乏しくなるため、大雨による土砂流出などの原因となるのです。 伐採して木を使わなければ、山は荒廃していくばかり。 いわば、山は畑なのです。

 

日本の森林を守ろう

 

 

デザオ建設が考える ”Made in 京都”の木の住まい


2001年元旦、新聞紙面に大きな署名広告が掲載されました。 タイトルは 「近くの山の木で家をつくる運動宣言」。林業家や工務店、大工、建築家、ジャーナリスト、大学教授など署名人は2271名にものぼり、署名人たちの名前で緑の山がかたちづくられました。 その中には、デザオ建設の社員の名前も多くありました。 やがて、さらなる賛同者を得て、全国規模で 「近くの山の木で家をつくる運動」 がスタート。デザオ建設に於ける国産材への本格的な取り組みも、この時から始まっています。2004年には 「京の杜ネットワーク」 を立ち上げ、京都府産の無垢材を使った家づくりに着手。 どんな構造にも対応できるよう集成化した国産材を使う 「国産集成材の家」とともに、現在にまで繋がっています。

その取り組みを間近にご覧いただけるのが、京都府産の木材をふんだんに使ったデザオ建設のモデルハウス 「都大路家づくり広場」。 京都府産材を使うことで輸送時の二酸化炭素排出を減らし、環境に配慮した住宅として、京都市地域住宅モデル普及推進事業の採択を受けています。

地元の木使って、京都の家つくる―。
それは、京都に生きる住まいをつくり続ける、私たちデザオ建設の責任でもあるのです。

 

”Made in 京都”の木の住まい

 

「府内産木材」を用いたモデルハウス 都大路家づくり広場

 

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