視線を気にせず暮らせる設計
「明るいリビングでゆっくりすごしたい」
みなさん、そういう希望は比較的多いと思います。
ただ現実的には、道路側の通行人からの視線、隣家から見下ろされている視線など気になるため、カーテンを閉めての生活を強いられることが多いと思います。
先日お引き渡しさせていただいた設計事例をご紹介させていただきます。

壁の高さを調整し隣家を消す

階段超しに見える中庭

どこから見ても隣家が見えない
ここで確認すべきことは「これで本当に明るいのか?」です。
この日は朝から雨で、撮影時も曇り空という状況ですが家の中はとても明るく快適でした。
設計時には季節ごとの日照シミュレーションを行い、状況を確認していました。
4月27日、引き渡し当日のシミュレーション
しばらくして太陽が一瞬出た時に写真を撮ると

一瞬の晴れ間に撮影できました
同じ日の同じ時間、シミュレーション通りの結果に満足しました。
今回ご紹介させていただいた住宅は、中庭からの採光パターンでしたが、
それぞれ、敷地の条件・特性などから最適解を見つけることが設計に求められていることだと思います。