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土地探しから始める注文住宅

こんにちは!
デザオ建設の小川です。

家づくりを検討するうえで非常に大切なものがあります。
それは土地です。

そもそも土地が無ければ家を建てることはできません。
もし理想の家を検討したとしても想像の物になってしまいます。
ただ自分が建てられる土地を持っていない場合も多くあると思います。
その場合は当然ですが土地探しから始めていく必要があります。
土地と建物、両方を並行して検討していくことが大切です。
今回はそんな土地探しの時のポイントをご説明します!

「理想の住まいが建てられる土地を見つけたい!」

お土地探をしされている皆様が思うことです。

では具体的に理想の住まいを建てるには、、、
・どのような土地が良いのか
・どのような方法で土地を見つければ良いのか
・何を考える必要があるのか

なかなか想像できないかもしれません。
どうしたら自分が納得できる土地を見つけられるのか。
一緒に考えていきましょう!

まず始めに。

住まいづくりには大きく分けて3つの費用がかかります。
それは「土地」、「建物」、「諸経費」です。
一方に費用をかけると、そのほかの予算が下がります。
当たり前ですが土地と建物には、費用に関しても切っても切れない相関関係があるので、総額を意識しましょう。

土地を先に購入すると、、、

・間違えなく希望する土地に家を建てられる。
・自己資金で購入された場合は、施工会社をゆっくりと決められる。
などのメリットはあります。

しかし土地の費用によって予算が合わなくなる場合や、
その土地の建築条件によって、理想の家が建たない可能性も発生します。

・建ぺい率や容積率、用途地域、セットバックにより家の大きさが限られる場合。
・住宅ローンが使えない場合やほかのローン、手数料が必要になり予算オーバーになる場合。
・「建築条件付き土地」により気に入った会社で建てられない場合。
などの問題が出てくることがあります。

建築条件)参考例

建ぺい率
各土地には建ぺい率というものが定められています。
これはそれぞれの土地の面積の何割まで1階あたりの建物を建てられるかを示した数字です。

例えば、敷地面積が100㎡の土地に対して、60%の建ぺい率が定められているときは、1階あたり60㎡までの建物を建てられます。
※条件により、変わる可能性もあります。

 

セットバック
土地の前面道路の幅が4mより短いとき、道路の中心点から土地に対して2mの幅ができるように土地が後退されます。

例えば前面道路の幅が3.4mしかないとき。
道路の中心点から2m分下がると、道路境界線よりも30㎝土地を後退しないといけません。
画像の黄緑部分のようなセットバックした土地には、基本的に建物も壁もポストも、固定されるものは建築ができなくなります。
※土地により基準の道路幅、セットバック距離、必要性は変わります。

今回上げた参考例は条件のほんの一部です。
高さの条件や日あたりの条件、隣地との関係性など、各土地によって様々な条件があるため、土地購入の際には注意が必要です。

土地探しを始める前に、知ってほしいこと。

・焦って土地を決めず、土地と建物をセットで考える。
・予算オーバーが視野に入ったときは、土地を優先するのか、建物を優先するのかを家族で話し合っておく。
・自分たちの土地における優先順位を決めておく。
・土地は不動産会社だけでなく、建築会社も持っていることがある。

この4点を知っているか、検討しているかどうかで土地探しが成功するかが大きく変わってきます。
ではこの4点を踏まえたうえで、土地探しのポイントを見てみましょう。

土地探しを失敗しないために、押さえたいポイント。

・用途地域や景観法による、建物の大きさや外観の制限。
・土地の本体費用以外にかかる、目に見えない費用。(水道の引き込み、地盤改良など)
・周辺地域の確認→周りにどんな家が建っているか。お店や施設、治安の確認。
・時間を変えて土地を見ることで、日射の状況、交通量や人通りの確認。
・災害リスク、ハザードマップ→万が一の時、どのような自然災害が想定されるか。

なかなか項目が多いですね。
このほかにも土地探し、また住まいづくりに関して見なければいけないポイントは様々あります。
その全てを自分で把握することは、なかなか難しいことです。
不動産会社さんに相談するのも手ですが、基本的に分かることは土地に関する内容です。
しっかりと土地、建物の両方を一緒に考えてくれる方を選んでください!

土地のご購入前に住宅会社へ相談

住宅会社へ相談された場合、土地の特徴や条件を調査して、どのくらいの大きさの家が建つかを報告してくれます。
またその土地でのご要望をお聞きし、ご家族の理想の家が建てられるかのプランを作成します。
そして土地と建物とその他諸経費、すべてを踏まえた資金計画をお伝えします。

早めに住宅会社を検討しておくと、希望の土地が出てきた時にすぐに上記の相談ができ、土地に対する次の行動が早くなります。

家づくりをするには様々な条件、費用、タイミングを解決しなければなりません。それらを不動産会社だけで解決することはなかなか難しいことです。家づくりのこともよく知っている会社に相談し、土地と建物、両方を並行して考えることで、不安やお悩みをなくすことができます。

土地探しからの際も、
ぜひ一緒に理想の住まいづくりのためのお手伝いをさせてください。

今回もお読みいただき有難うございます。
また次回に!

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