
Works注文住宅
茶室とオフィスで構成された和とモダンが調和する家
| 家族構成・年代 | - |
|---|---|
| エリア | 高槻市 |
| 構造 | SE構法2階建て |
| 敷地面積 | 71.21m²(21.54坪) |
| 延床面積 | 81.51m²(24.65坪) |
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落ち着いた色合いの外壁に、縦格子が和の趣を感じさせる外観。
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一歩入ると、まるで通り庭のような玄関ホール。敷石や黒玉砂利の洗い出しをあしらい、つくばいを置いて本格的な雰囲気に。
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茶の湯の伝統を重んじつつ、自由な発想と現代的な感性を取り入れた茶室。壁面には格式高い紺色のクロスをコーディネート。
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茶道口の上部はアール状になっており、間接照明やスポットライトで多彩な演出が楽しめます。
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引手には松の柄をあしらう、細部にまでこだわったお茶室です。
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2階の相談室は、勾配天井で開放感のある空間に。壁面には吊り花・掛け花をディスプレイ。間接照明が壁面をやさしく照らします。温かみのある、心穏やかに過ごせる空間です。
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オーダーの収納カウンターやテーブルも、1階のお茶室と違和感のない雰囲気に仕上げました。天井や壁は実はクロスで仕上げたもの。コストやメンテナンスの手間も軽減されます。
Design Note
設計士・スタッフの
コメント
「茶室」と「相談室」を同一邸内に成立させるため、和の作法を軸に素材と光を整理しました。玄関は“通り庭”の所作を現代的に再解釈し、茶室は上質なクロスと照明で凛とした場に。2階はクロス仕上げで品位を保ちながら、コストと手入れも軽くしています。

オーナー様インタビュー Owner's Interview

和とモダンが調和する家
家づくりの背景
この建物は住居ではなく、1階が私のお茶室、2階が夫の弁護士事務所になっています。
私は自宅のマンションで茶道を教えているのですが、いつか自分のお茶室を持ちたいと思っていました。
夫が独立して開業することになったため、姉のサポートを受けて空地状態だった実家の土地を活用。
私たち姉妹の思い出の場所に、弁護士事務所と併せて、長年の夢だったお茶室をつくることにしました。
デザオ建設を選んだ理由
数十社に資料請求をしてやりとりした結果、選んだのがデザオ建設でした。
提案いただいたプランが最も素敵で、ご担当者の誠実なお人柄も好印象。
その方は茶道のご経験があり、私のお茶室への熱い想いを理解してくださったのも大きなポイントでした。
建物紹介
私が思い描いていたのは、誰も見たことのないような茶室。
茶の湯の伝統を重んじつつ、自由な発想を現代的な感性も取り入れていただきました。

玄関ホールはフロアに敷石や黒玉砂利の洗い出しを用い、つくばいを置いて通り庭のような趣きに。
一方、壁面はセメント素材の黒鉄色の壁装材を貼り、ウォールナットの折り下げ天井には間接照明を仕込んで、
和とモダンの調和をスタイリッシュに表現してくださいました。

茶室は壁に格式高い紺色、吊り押入には銀箔のような風合いのクロスをコーディネート。
茶道口の上部はアール状になっており、間接照明やスポットライトなどの照明によって多彩な演出も楽しめます。
この画像をSNSにアップしたら「どこにあるの!?」とバズッたくらい大好評でした。

弁護士事務所に来られるお客様は、通り庭や茶室を眺めながら2階へ。
心穏やかにお話しできるよう、特にこだわったのが相談室でした。
勾配天井が開放感をもたらし、壁には吊り花・掛け花をディスプレイできるように。
オーダーの収納カウンターやテーブルも1階と違和感のない雰囲気に仕上げてくださいました。
また、一見すると天井は板張り、壁は土壁ですが、実際はクロスで仕上げたもの。

本物と遜色ない上質感がありながらも、コストやメンテナンスの手間は軽減され、
デザイン面でも機能面で大満足しています。
お客様からデザオ建設へ
完成後に初めて足を踏み入れた時、とても素敵な出来栄えに姉が涙ぐむぐらい感動。
デザオさんは私たち以上のこだわりで、想像の上をいく空間を叶えてくださいました。
この場所でお客様をおもてなしできることを、とても楽しみにしています。
落ち着いた外壁に縦格子が映える外観。玄関は敷石と黒玉砂利の洗い出し、つくばいを添えて通り庭のような趣に。1階は伝統を重んじつつ現代感覚も取り入れた茶室、2階は勾配天井の相談室。間接照明がやさしく陰影をつくります。