こんにちは、設計営業の河田です(^^)
今日は一段と冷えますね(^^;
朝は雪が降っていましたもんね(^^;
暖冬で冬と思えないくらい暖かかったり、今日みたいに寒かったり、体調管理気をつけないといけないですね！
花粉もそろそろ飛び出しているみたいなので、こちらもしっかり対策しないといけません。
私は先週花粉症外来行ってきましたよ！
毎度ですが、私がいつも行く耳鼻科の吸入の機械は、鼻に二股に分かれたネギみたいなのを差してやるタイプなので、そのシーンはふざけて見えます(笑)
さて、ここ最近の私の仕事ですが、これからお家づくりをスタートされる方へのご提案に加え、3月に4件の新築工事の着工を迎えますので、
その最終的な大詰めのお打合せ、施工図面のチェックと図面に向き合う日々です。
お客様とお打合せさせていただいた内容を、監督はじめ、現場で作業いただく職人さんに引き継ぐためのとても重要なポイントです。
図面にもいろいろ種類があり、一般的に建物の図面といえば間取りを示した「平面図」をイメージすることが多いと思います。
後は建物の外観を横から見た「立面図」もよく耳にしますかね。
他には「展開図」「断面図」「矩計図」「伏図」「設備図」などなど、細かく上げると他にも種類があります。
実際工事をしようと思うと、これらの図面が必要になります。
デザオ建設では、工事前のお打合せでお客様にこれらの説明もさせていただいております。
特に「展開図」は部屋の中心に立ち、東西南北の4面を横から見た図面で、これまでわかりにくかった、室内の高さ関係や形状、仕上の範囲などが確認できますので、
私はしっかりめに打合せをさせていただきます。
これらの図面を綴じ一冊の施工図面としてお客様にもお渡しをさせていただきます。
これから家づくりをスタートされる方は、皆さん最終的にこんな図面を見ていただくことになります。
お家の出来上がりを事前にイメージいただいたり、建物の中身がわかるよう、様々な図面やイメージ図にてご提案させていただきます。
細かなところまでこだわりたい方、是非デザオ建設までご相談いただければと思います。
では今回はこのあたりで。。。
京都で注文住宅を建てるならデザオ建設におまかせください
