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省エネ基準

こんにちは!

前回炊飯器が壊れた設計の中村です。
あれから社内社外問わず色々な方に声をかけられました。
ありがとうございます。
無事購入いたしました。

それはさておき

皆様「省エネ基準」はご存知でしょうか。
建築物が備えるべき省エネ性能の基準です。
「外皮性能(断熱性能)」と「一次エネルギー消費量」の2つの基準で構成されており、国が求める最低基準です。
昨年2025年4月より適合義務化になっております。

具体的に基準がどれくらいなのかと言いますと

外皮性能
UA値(外皮平均熱貫流率) 0.87 (W/(m²・K)) 断熱等級4
ηAC値(冷房期の日射取得率) 0.28

一次エネルギー消費量
 BEI 1.0 一次エネルギー消費量等級4

UA値(外皮平均熱貫流率)とは建築物の熱の伝わりやすさのことを指します。
数値が高いほど熱が貫通しやすいため熱が室内の熱が逃げやすくなります。
よって数値が低いほうが断熱性能は高くなります。
断熱等級は最大7まであり、UA値は0.26となります。

BEI(Building Energy Index)は一次エネルギー消費量と呼ばれる建築物が消費するエネルギー総量の指標です。
外皮性能、冷暖房、換気、給湯、照明が対象となり、
計画建物の一次エネルギー消費量を基準一次エネルギー消費量で除した値となります。
よってBEIも少なければ少ないほど良くなります。

似たような言葉で「ZEH水準」や「GX志向型住宅」などがありますがそれはまた別の機会に…

性能が上がれば上がるほど住環境が良くなりランニングコストが抑えられますしかなりメリットになります。
性能によっては補助金が活用できたりしますので気になった方はお問合せいただければと思います。

少しでもお役に立てたら幸いです。

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