現場監督の手仕事、旧家の面影を新しい住まいに受け継ぐ
皆様こんにちは、IC佐藤です。
先日、完成見学会をさせていただいたお家が無事お引き渡しを迎えました。
京都らしい、デザオ建設らしいお家だなと感じたのが、旧家の大切な思い出を新しい住まいに受け継いだことです。

1階リビングから吹抜けを見上げています。
旧家の梁を取外し、再塗装をかけて設置いたしました。
ペンダント照明は旧家のものではありませんが、お施主様がいつかどこかにつけたいなと前に購入されていたものです。

2階ホールです。
左側の壁にかかっているものはお施主様のおじいさまが若い頃に使われていたハシゴだそうです。木製でいい感じに経年変化しているので、洗いも塗装もかけずそのまま飾らせていただきました。
これをしようと考えたのは現場監督で、お引き渡しまでお施主様には内緒に。
お引渡しの日に見つけて驚きうれしくて涙されていました。

こちらはトイレの奥壁に格子戸をはめ込み、間接照明を組み込んでおります。
旧家の引き戸の一部を現場監督がのこぎりで切って加工してくれました。
当初はサイズが合わないため使えないかな、諦めようかと思っておりましたが、
他の建具屋さんに加工を断られても、諦めなかった監督は自ら加工作業をしてくれました。
その心意気に胸が熱くなりました。
思い入れのあるものを新しい住まいにも取り入れたいなども是非ご相談くださいませ。
以上、佐藤がお届けいたしました。