Staff Blog スタッフブログ

かの有名な少女に会いに行ってきました。

皆様、こんにちは!

営業部の長﨑です。

 

 

突然ですが皆様、芸術作品にご興味はおありでしょうか。

 

先日、私は大阪中之島美術館で開催されているフェルメール《真珠の耳飾りの少女》展へ行ってきました。

「真珠の耳飾りの少女」と言われれば皆様一度はどこかであの絵を見たことがあるのではないでしょうか。

 

かくいう私も芸術作品と呼ばれるものに対してあまり詳しくはないのですが、

かの有名な少女をこの目で直接見られる最後の機会を逃すまいと抽選に応募し、見事当選したため少女に会いに行ってきました。

 

オランダのマウリッツハイス美術館の改修工事に伴い、少女の来日が実現。

そんな彼女を一目見ようと足を運ばれる方は非常に多く、日時指定のチケットであるにも関わらず、

展示スペースはもちろんのこと、中之島美術館全体が人であふれていました。

 

 

ブースに入り、少女の目の前までは約1時間。

待ち列が進み、ようやく最後の折り返しに差し掛かったなと思った際に聞こえてきた警備員による注意喚起、

その内容に私は思わず笑ってしまいました。

 

「当展示品、ご鑑賞いただける時間はほとんどありません。」

 

美術館に来て、展示品を鑑賞する時間がほとんどないなんてことあっていいのか、と。

 

 

実際に、目の前で見れる時間はたったの数秒でした。

押し流されるように鑑賞を終え、見入る暇もなく少女のもとを去ることとなってしまいました。

 

しかし不思議なもので、ふと思い返すとたった数秒の出来事のはずが、しばらく見つめ続けていたような感覚になるのです。

少女の放つ魔力のようなものがそんな風に思わせるのでしょうか。

去り際に少女と目が合った瞬間が頭から離れず、また会いたい。自然とそんな感情がこみあげてきました。

 

芸術の分野については疎い私ですが、そんな私でもなぜか惹かれてしまう。

 

頭の中を空っぽにした状態でこのままずっと見続けていたい、そう思わせられる作品でした。

 

 


 

 

最後までお読みくださりありがとうございます。

 

もしかしたらお気づきになられた方もいらっしゃるかもしれません。

そうです。「シミマネ観食建聞録④」と内容が丸被りしています。

 

しかし、今回の内容は私としては必ずブログに残したかったため、こればっかりは仕方ないですよね!

 

読み手が実際に作品を見に行ってきたかのように感じる、そんな素敵な表現で綴られている「シミマネ観食建聞録④」

こちらも是非、ご一緒にご覧ください。

 

資料請求お問い合わせ

展示場見学予約