【予約制・オンライン見学可】「健康」「快適」「省エネ」の全館空調システムOMソーラー平屋住宅 完成見学会
日時 | 3月21日(日)10:00~17:00 |
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場所 | 京都府八幡市川口堀ノ内 |
お施主様のご厚意により、一日限定・完全予約制の完成見学会を開催させていただきます。今回会場となるのは、全館空調システムの「OMX」と高い断熱性能、太陽光パネル、蓄電池を採用し、省エネにこだわった平屋住宅。細部にまでこだわった暮らしやすいプランも見どころです。オンラインでもご見学いただけますので、ぜひこの機会にデザオ建設の家づくりをご体感ください。
「健康」「快適」「省エネ」の
全館空調システムOMソーラー平屋住宅
完成見学会
イメージ写真
健康で快適な室内環境をOMXと高い断熱性能で実現
お施主様のご厚意により、一日限定・完全予約制の完成見学会を開催いたします。
今回の会場は、OMX(オーエムエックス)+高い断熱性能(HEAT20 G2レベル)、さらに太陽光パネル・蓄電池を採用し、省エネにこだわった平屋住宅。
OMXを導入し、快適な温熱環境を実現するだけでなく、ビルドイン空気清浄機「OMeフィルター」も採用。
OMXのシステムに組み込むことで、花粉やPM2.5、カビなどを吸着し、取り込む外気も、室内もよりクリーンな状態にすることができます。
防犯面にも配慮し、窓には面格子を設置。
キッチンカウンター下の本棚や、磁石もくっつくリモコンニッチなどを造作し、細部まで暮らしやすさに配慮した設計となっています。
こちらの見学会は、オンラインでのご見学も可能となっています。
家づくりをお考えの方は、ぜひこの機会にデザオ建設の家づくりをご体感ください。
|CHECK POINT|
- メーターモジュールでゆとりのあるプランニング
- 本棚や書類ラック等こだわりの造作家具
- 健康的で暮らしやすく、省エネ性能の高さも体感できる平屋住宅
イメージ写真
|建築DATA|
木造平屋~TEC-ONE金物工法~
敷地面積:191.22㎡(57.84坪)
敷地間口:10.91m
敷地奥行:18.13m
延床面積:80.10㎡(24.23坪)
建物間口:7.00m
建物奥行:11.50m
会場
京都府八幡市川口堀ノ内
会場の詳細地図につきましては、ご予約いただいたお客様に個別にご案内させていただきます。
開催日時
2021年3月21日(日)10:00~17:00
【予約締切:3月19日(金)18:00】
※こちらの見学会は、完全予約制となります。ご見学をご希望の方は、以下の予約フォームまたはフリーダイヤル(0120-012-463)よりご予約をお願いいたします。
※オンラインでのご見学をご希望の方は、予約フォームのコメント欄に「オンライン希望」とご記入いただきますよう、お願い申し上げます。
※密集を避けるため、ご見学希望の時間が重なった場合には時間の調整をお願いする場合がございます。
デザオ建設の暮らしづくりの考え方
「京都に生き続ける住まい」をつくる1965年の創業以来、半世紀に渡り、デザオ建設はここ京都で注文住宅をはじめ、さまざまな建物づくりに携わってきました。住まい手の想いと価値観に誠実に向き合い、地元の匠を束ねて、地域の気候風土に合った心地よい住環境を丁寧に心を込めてつくり続けてきました。 住まいは時代を反映します。それは時代によって住まい手の意識も変わるからです。ただ、時代がどんなに移っても、変わらないものは必ずあります。 |
「心をこめて、暮らしをデザイン。」
これは私たちが住まいづくりにおける価値観として掲げている言葉です。お客様のこだわりが詰まった、世界でたった一つの住まいを実現し、さらに愛着を持ちながら心地よく住み続けていただける心豊かな暮らしをつくりあげるために私たちが果たすべきことは、誠意を尽くして幸せで快適な暮らしをデザインすること…それが全てだと私たちデザオ建設は考えています。
そこに生き続けるしあわせを感じられる住まいがいい。
専門家チームによる一貫サポートで取り組みます。
デザオ建設は、「チームによる一貫サポート」を基本としています。営業、設計から、インテリアコーディネーター、現場監督まで、それぞれに高い技術と感覚で実績を重ねる専門家たちが、最初のご相談から住まいの完成、その先のアフターサービスまで、すべての工程においてチームとしてお客様の住まいづくりに取り組みます。
住む人の想いを共有して、それを実現していく「プロのつくり手」ーそれがデザオ建設。互いの知識や技術、経験をもとに、お客様の「要望通りの住まい」を「想像以上の住まい」として実現することを目指しています。
お客様の想いを引き出す。
百の家族があれば、百の暮らしがあります。つまり住まいのカタチも百人百様ならぬ、百家族百様。理想のカタチへと導くためには、家族の日常や価値観などをしっかりとリサーチし、さらには未来図を予測することがとても重要になります。 |
住む人と同じ目線で、視線は未来方向に、視界は心豊かな暮らしへ。