【予約制・オンライン見学可】街中に建つ明るさと家事動線を両立した家 完成見学会
日時 | 2021年6月13日(日) 10:00~12:00/13:30~17:30 |
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場所 | 京都市中京区西ノ京 (JR二条駅より徒歩約5分) |
お施主様のご厚意により、一日限定・完全予約制の完成見学会を開催させていただきます。今回ご覧いただけるのは、約27坪の敷地に建つ街中の2階建て住宅。テレワークにも活用できる書斎も備えた4人家族向け3LDKのお住まいです。オンラインでもご見学いただけます。
街中に建つ
明るさと家事動線を両立した家
完成見学会
イメージ写真
おうち時間も快適に過ごせる工夫が詰まった3LDK
お施主様のご厚意により、一日限定・完全予約制の完成見学会を開催いたします。
今回の会場は、敷地約27坪に建つ街中の2階建て住宅。
テレワークなどにも活用できる書斎を備えた4人向け3LDKの間取りです。
玄関には帰宅後、すぐに手を洗えるよう洗面台を設置。
家族が集まるLDKは、天井高を2.6mに設定し、さらに吹き抜けを設けることで開放的な明るい空間を実現しました。
水回りをまとめた家事がしやすい動線と、ファミリークローゼットとパントリーなど収納が充実しているところも魅力です。
内装にもこだわり、ペットが引っ搔いても傷のつきにくい表面強化が施されたクロス、プロジェクターの映像を美しく映す専用クロスを採用しています。
こちらの見学会は、オンラインでのご見学も可能となっています。
家づくりをお考えの方は、ぜひこの機会にデザオ建設の家づくりをご体感ください。
|CHECK POINT|
- 延床面積32坪の3LDKで、4人家族向けの間取り
- 吹き抜けからの採光で明るい空間
- 仕事とプライベートが両立できるテレワークスペース
- 室内干しもできる広々とした洗面脱衣室
|建築DATA|
木造2階建て~TEC-ONE金物工法~
敷地面積:88.13㎡(26.65坪)
敷地間口:6.68m
敷地奥行:14.05m
延床面積:106.83㎡(32.31坪)
建物間口:5.46m
建物奥行:10.46m
会場
京都市中京区西ノ京
(JR二条駅より徒歩約5分)
会場の詳細地図につきましては、お申込みいただいた方に追ってお知らせさせていただきます。
開催日時
2021年6月13日(日)
10:00~12:00/13:30~17:30
【予約締切:6月11日(金)18:00】
※こちらの見学会は、完全予約制となります。ご見学をご希望の方は、以下の予約フォームまたはフリーダイヤル(0120-012-463)よりご予約をお願いいたします。
※オンラインでのご見学をご希望の方は、予約フォームのコメント欄に「オンライン希望」とご記入いただきますよう、お願い申し上げます。
※密集を避けるため、ご見学希望の時間が重なった場合には時間の調整をお願いする場合がございます。
デザオ建設の暮らしづくりの考え方
「京都に生き続ける住まい」をつくる1965年の創業以来、半世紀に渡り、デザオ建設はここ京都で注文住宅をはじめ、さまざまな建物づくりに携わってきました。住まい手の想いと価値観に誠実に向き合い、地元の匠を束ねて、地域の気候風土に合った心地よい住環境を丁寧に心を込めてつくり続けてきました。 住まいは時代を反映します。それは時代によって住まい手の意識も変わるからです。ただ、時代がどんなに移っても、変わらないものは必ずあります。 |
「心をこめて、暮らしをデザイン。」
これは私たちが住まいづくりにおける価値観として掲げている言葉です。お客様のこだわりが詰まった、世界でたった一つの住まいを実現し、さらに愛着を持ちながら心地よく住み続けていただける心豊かな暮らしをつくりあげるために私たちが果たすべきことは、誠意を尽くして幸せで快適な暮らしをデザインすること…それが全てだと私たちデザオ建設は考えています。
そこに生き続けるしあわせを感じられる住まいがいい。
専門家チームによる一貫サポートで取り組みます。
デザオ建設は、「チームによる一貫サポート」を基本としています。営業、設計から、インテリアコーディネーター、現場監督まで、それぞれに高い技術と感覚で実績を重ねる専門家たちが、最初のご相談から住まいの完成、その先のアフターサービスまで、すべての工程においてチームとしてお客様の住まいづくりに取り組みます。
住む人の想いを共有して、それを実現していく「プロのつくり手」ーそれがデザオ建設。互いの知識や技術、経験をもとに、お客様の「要望通りの住まい」を「想像以上の住まい」として実現することを目指しています。
お客様の想いを引き出す。
百の家族があれば、百の暮らしがあります。つまり住まいのカタチも百人百様ならぬ、百家族百様。理想のカタチへと導くためには、家族の日常や価値観などをしっかりとリサーチし、さらには未来図を予測することがとても重要になります。 |
住む人と同じ目線で、視線は未来方向に、視界は心豊かな暮らしへ。