【締切間近!】ストレスフリーな家事動線で、 家族との時間を楽しむ住まい
日時 | 2023年10月29日(日) 10:00~12:00/13:00~17:00 |
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場所 | 京都市南区吉祥院 |
完成イメージ
家づくりは、新しい生活の始まりを築く大切な一歩です。
「家づくり、何から始めればいいかわからない・・」
「住宅ローンはどうすればいい?」
「家族みんなが快適に過ごせる間取りにしたい」など。
悩んでいること、考えていることをお聞かせください。
私たちは家づくりのプロフェッショナルとして、
理想の住まいを実現するお手伝いをさせていただきます。
家づくりにかかるお金のこと、理想の間取りやデザインなど、
どんなことでもお話ししましょう。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
インテリアは、LIXILの「キナリモダンスタイル」を採用。
繊細な木目とやわらかな色合いは、お部屋に穏やかな印象を与えてくれます。
(※画像はイメージです)
|建物のポイント|
■キッチンを中心に水まわりをまとめ、毎日の家事がしやすい動線を確保。
■陽当たりが良い南面には、家族が集まるLDKを配置。
■将来1階のみで生活ができるよう、LDKには和室を併設。
■外装と内装には、デザオ建設推奨仕様のメンテナンス性が高い素材を採用。
|建築DATA|
木造2 階建て(TEC-ONE金物工法)
敷地面積:159.71㎡(48.31坪)
敷地間口:11.02m
敷地奥行:14.88m
延床面積: 101.03㎡(30.56坪)
建物間口: 8.64m
建物奥行: 7.73m
【担当】
設計営業 河田 和樹
お施主様のご厚意により、1日限りの開催です。この機会にぜひデザオ建設の家づくりをご体感ください。
会場
京都市南区吉祥院
(会場の詳細な地図につきましてはお申し込みいただいたお客様に後日ご案内いたします)
※参加ご予約フォームのご希望の会場欄には『見学会へのご参加』を選択いただくようお願い申し上げます。
開催日時
2023年10月29日(日)
10:00~12:00/13:00~17:00
【予約締切:10月27日(金)18:00】
※こちらの見学会は、完全予約制となります。ご見学をご希望の方は、以下の予約フォームまたはフリーダイヤル(0120-012-463)よりご予約をお願いいたします。
※密集を避けるため、ご見学希望の時間が重なった場合には時間の調整をお願いする場合がございます。
ご予約状況2023.10.29〇…空き △…残りわずか ✕…満席 |
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10:00~ △ |
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11:00~ × |
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13:00~ 〇 |
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14:00~ 〇 |
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15:00~ 〇 |
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16:00~ 〇 |
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※ご予約は先着順になります。 ※予約状況更新前にご予約が重なった場合、お時間の調整をいただくことがございます。
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デザオ建設の暮らしづくりの考え方
「京都に生き続ける住まい」をつくる1965年の創業以来、半世紀に渡り、デザオ建設はここ京都で注文住宅をはじめ、さまざまな建物づくりに携わってきました。住まい手の想いと価値観に誠実に向き合い、地元の匠を束ねて、地域の気候風土に合った心地よい住環境を丁寧に心を込めてつくり続けてきました。 住まいは時代を反映します。それは時代によって住まい手の意識も変わるからです。ただ、時代がどんなに移っても、変わらないものは必ずあります。 |
「心をこめて、暮らしをデザイン。」
これは私たちが住まいづくりにおける価値観として掲げている言葉です。お客様のこだわりが詰まった、世界でたった一つの住まいを実現し、さらに愛着を持ちながら心地よく住み続けていただける心豊かな暮らしをつくりあげるために私たちが果たすべきことは、誠意を尽くして幸せで快適な暮らしをデザインすること…それが全てだと私たちデザオ建設は考えています。
そこに生き続けるしあわせを感じられる住まいがいい。
専門家チームによる一貫サポートで取り組みます。
デザオ建設は、「チームによる一貫サポート」を基本としています。営業、設計から、インテリアコーディネーター、現場監督まで、それぞれに高い技術と感覚で実績を重ねる専門家たちが、最初のご相談から住まいの完成、その先のアフターサービスまで、すべての工程においてチームとしてお客様の住まいづくりに取り組みます。
住む人の想いを共有して、それを実現していく「プロのつくり手」ーそれがデザオ建設。互いの知識や技術、経験をもとに、お客様の「要望通りの住まい」を「想像以上の住まい」として実現することを目指しています。
お客様の想いを引き出す。
百の家族があれば、百の暮らしがあります。つまり住まいのカタチも百人百様ならぬ、百家族百様。理想のカタチへと導くためには、家族の日常や価値観などをしっかりとリサーチし、さらには未来図を予測することがとても重要になります。 |
住む人と同じ目線で、視線は未来方向に、視界は心豊かな暮らしへ。