スタッフブログ

こんにちは

設計部の中村です。

 

今年も夏がやってきましたね。

全身蚊に刺される毎日を過ごしています。

どんくさくて全く仕留めることができません。

 

それはさておき、

今回は「換気」のことについてお話します。

 

まず換気方法の種類はご存知でしょうか?

一般的に住宅の換気方法だと「第1種換気」と「第3種換気」の2種類です。

 

「第1種換気」は給気と排気どちらもファンを取り付け、換気をする方法です。

特徴は給排気どちらも機械式で換気をするため室内外の圧力差を小さくすることができ、効率よく計画的に換気ができます。

弊社ではこちらを採用しています。

 

「第1種換気」では熱交換器を組み合わせることが良くあります。

そうすることによってできるだけ室温に近づけて空気を取り入れることができます。

五条展示場のOMソーラー社のパッシブエアコンがこれにあたります。

 

デメリットは設置・メンテナンス費用がかかることです。

 

次に「第3種換気」は給気はフィルターを付けた自然給気口で排気は機械式のファンで換気をします。

これは簡単に言いますと室内外の圧力差で換気をします。

空気は圧力が高い方から低い方に流れていきます。

排気ファンで空気を外に送り出すことによって室内の圧力が低くなることによって、圧力の高い室外の空気が自然給気口から流れてくるようになります。

 

弊社では北野展示場「とこしえ」が第3種換気を採用しています。

 

デメリットは給気が自然給気になりますので計画的な換気がしにくくなるというのと、気密性が無いと計画した箇所以外の隙間から空気が流入してきますので計画した換気量が確保できなくなります。

 

ですが、「第1種換気」に比べると設置・メンテナンス費用が安くなります。

 

どちらもメリット・デメリット考えて計画しないといけないですね。

 

少しでも参考になればと思います。

 

以上でした。

 

 

 

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