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SE構法 重量木骨の家 構造見学会

noform
日時9月3日(日)10:00~17:00
場所京都市山科区安朱

大空間と耐震・耐久性を両立する「SE構法 重量木骨の家」の構造見学会を開催いたします。完成すると見られない柱や梁、それらを繋ぐ金物など重要な部材などをご覧いただけるチャンス。ぜひこの機会に、デザオ建設の家づくりをご覧ください。

狭小間口で大空間を実現
重量木骨の家(SE構法)構造見学会

構造見学会

 

建築中しか見られない、建物の構造を見るチャンス!

お施主様のご厚意により開催させていただく今回の構造見学会。

大空間と耐震・耐久性を両立する「SE構法で建てる重量木骨の家」の建築途中を一挙公開いたします!

 

京都市山科区にて建築中のお住まいは、間口4.4m、奥行き14mの狭小間口住宅。

「敷地を有効に活用しながら、建物の耐震・耐久性も確保したい」というご要望をかなえるために、SE構法を採用いただきました。

 

2階部分は前面に1.2m持ち出し、その下にガレージスペースを確保。

広いLDKや吹き抜けなどの大空間も実現した、重量木骨の家ならではの見どころがたくさんのお住まいです。

 

構造見学会は、柱や梁、それらを繋ぐ金物や、家の寿命を左右する断熱材など、完成してからは見られない重要な部分をご覧いただけます。

どのようにして家ができていくのか、実際に見て触れられるチャンス。

ぜひこの機会に、安心・安全の家づくりをご覧ください。

 

構造見学会
※完成イメージパース

 

<建築DATA>

・敷地面積:102.62㎡(31.04坪)

・敷地間口:約5m

・敷地奥行:約20m

・延床面積:107.63㎡(32.55坪)

・建物間口:約4.4m

・建物奥行:約14m

 

 

会場

京都市山科区安朱

 

・JR東海道本線「山科」駅、京阪電鉄京津線「京阪山科」駅より徒歩4分
・市営地下鉄東西線「山科」駅5番出口より徒歩3分
※お車でお越しのお客様は、お近くのコインパーキングをご利用ください

 

開催日時

9月3日(日)10:00~17:00

 



 

デザオ建設の暮らしづくりの考え方 

 

「京都に生き続ける住まい」をつくる

1965年の創業以来、半世紀に渡り、デザオ建設はここ京都で注文住宅をはじめ、さまざまな建物づくりに携わってきました。住まい手の想いと価値観に誠実に向き合い、地元の匠を束ねて、地域の気候風土に合った心地よい住環境を丁寧に心を込めてつくり続けてきました。
幸いなことに、こうした住まいづくりの姿勢は地域の方々からご支持をいただき、お知り合いのご紹介や三世代に渡るご依頼など、現在、京都を中心に年間100棟以上の注文住宅を手がけています。

住まいは時代を反映します。それは時代によって住まい手の意識も変わるからです。ただ、時代がどんなに移っても、変わらないものは必ずあります。
私たちは常に技術や素材、意識、創意工夫を進化させながらも、変わらないもの、次代に残すべきものを見据えた住まいづくりを行っています。
住まい手の「想い」を大切に、「京都に生き続ける住まい」をつくり続けることこそが、この地で注文住宅に携わるデザオ建設の責任であると考えています。

 

「京都に生き続ける住まい」

 

「心をこめて、暮らしをデザイン。」

これは私たちが住まいづくりにおける価値観として掲げている言葉です。お客様のこだわりが詰まった、世界でたった一つの住まいを実現し、さらに愛着を持ちながら心地よく住み続けていただける心豊かな暮らしをつくりあげるために私たちが果たすべきことは、誠意を尽くして幸せで快適な暮らしをデザインすること…それが全てだと私たちデザオ建設は考えています。

 

しあわせを感じられる住まい

しあわせを感じられる住まい

 


 

専門家チームによる一貫サポートで取り組みます。

デザオ建設は、「チームによる一貫サポート」を基本としています。営業、設計から、インテリアコーディネーター、現場監督まで、それぞれに高い技術と感覚で実績を重ねる専門家たちが、最初のご相談から住まいの完成、その先のアフターサービスまで、すべての工程においてチームとしてお客様の住まいづくりに取り組みます。
住む人の想いを共有して、それを実現していく「プロのつくり手」ーそれがデザオ建設。互いの知識や技術、経験をもとに、お客様の「要望通りの住まい」を「想像以上の住まい」として実現することを目指しています。

専門家チームによる一貫サポート 専門家チームによる一貫サポート

 

お客様の想いを引き出す。

百の家族があれば、百の暮らしがあります。つまり住まいのカタチも百人百様ならぬ、百家族百様。理想のカタチへと導くためには、家族の日常や価値観などをしっかりとリサーチし、さらには未来図を予測することがとても重要になります。
私たちにできることは、漠然とした想いや暮らしのあり方を家族の一人ひとりから詳細に拾い集めることと、住まい手と同じ目線で将来の暮らしを描き、カタチづくっていくこと。さらに資金計画も含め、住まいづくりのスタートからゴールまでサポートしていくこと。ときにはそのリーダーとして、ときにはサポーターとして、またあるときは家族の一員のように理想の住まいづくりをお手伝いします。

 

お客様の想いを引き出す