こんにちは。IC中村です。
先月お引渡しをさせていただいたオーナー様宅の一部をご紹介します。
リビングの隣にご家族でお茶を愉しむための炉を切った和室をつくらせていただきました。
思いをこめてひとつひとつじっくりと選んでいただいたモノたちですが、
なかでも私の個人的お気に入りポイントは襖戸です。
京からかみの襖紙をご採用いただきました。
数ある文様の中から『細うず』という文様を選ばれました。
水面に広がる波紋をモチーフとする、「浄化」「繁栄」「縁つなぎ」を象徴する縁起の良い文様です。
「縁つなぎ」という言葉がオーナー様のイメージに凄くあっているなと思いました。
そして、ちかくに寄ってみてみると、、お魚の取っ手が!!

こちらの取っ手はオーナー様が御支給してくださりました。
水を連想させる文様に魚を合わせるさりげない遊び心にオーナー様のセンスを感じます!
襖以外にも、床柱を選びに材木屋さんへご一緒したり、
床板の樹種や聚楽壁の色を悩んだり、打ち合わせの思い出もたくさん詰まった空間です。
これからご家族の大切な時間が刻まれていくのが楽しみです!



