【予約制・オンライン見学可】機能性とデザイン性を兼ね備えたエネルギーをコントロールできる家 完成見学会
日時 | 2021年8月7日(土) 10:00~12:00/13:00~17:00 2021年8月8日(日) 10:00~12:00/13:00~17:00 |
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場所 | 京都市伏見区久我本町 |
お施主様のご厚意により、二日間限定・完全予約制の完成見学会を開催させていただきます。今回ご覧いただけるのは、デザイン性へのこだわりと太陽光発電と蓄電池を採用した創エネ・省エネの機能性を両立した住宅です。大開口の吹き抜けやたっぷり確保された収納など、注文住宅ならではのこだわりが詰まっています。オンラインでもご見学いただけます。
機能性とデザイン性を兼ね備えた
エネルギーをコントロールできる家
完成見学会
イメージ写真
デザイン性へのこだわりと創エネ・省エネの機能性を両立した住宅
お施主様のご厚意により、二日間限定・完全予約制の完成見学会を開催いたします。
今回の会場は、デザイン面へのこだわりと、太陽光発電と蓄電池を採用した創エネ・省エネの機能性を両立した住宅。
16帖のリビングダイニング上部は大開口の吹き抜けを設け、開放的な空間になりました。吹き抜け上部にはキャットウォークが配置されておりバルコニーへとつながっています。
収納は、玄関横に土間収納を、2階にウォークインクローゼットを2箇所配置するなどたっぷり確保しました。
内装には、お施主様のお気に入りのステンドグラスを採り入れました。お孫さんのためにボルダリングウォールも施工されています。
こちらの見学会は、オンラインでのご見学も可能となっています。
家づくりをお考えの方は、ぜひこの機会にデザオ建設の家づくりをご体感ください。
|CHECK POINT|
- 太陽光発電+蓄電池で創エネ・蓄エネ
- リビングダイニングに4.5帖の大きな吹き抜け
- 大容量のウォークインクローゼット
- 屋根裏を利用した2箇所のロフト
|建築DATA|
木造2階建て~TEC-ONE金物工法~
敷地面積:227.97㎡(68.96坪)
敷地間口:13m
敷地奥行:17m
延床面積:130.24㎡(39.39坪)
建物間口: 7.28m
建物奥行:10.01m
会場
京都市伏見区久我本町
開催日時
2021年8月7日(土)・8月8日(日)
10:00~12:00/13:00~17:00
【予約締切:8月5日(木)18:00】
※こちらの見学会は、完全予約制となります。ご見学をご希望の方は、以下の予約フォームまたはフリーダイヤル(0120-012-463)よりご予約をお願いいたします。
※オンラインでのご見学をご希望の方は、予約フォームのコメント欄に「オンライン希望」とご記入いただきますよう、お願い申し上げます。
※密集を避けるため、ご見学希望の時間が重なった場合には時間の調整をお願いする場合がございます。
デザオ建設の暮らしづくりの考え方
「京都に生き続ける住まい」をつくる1965年の創業以来、半世紀に渡り、デザオ建設はここ京都で注文住宅をはじめ、さまざまな建物づくりに携わってきました。住まい手の想いと価値観に誠実に向き合い、地元の匠を束ねて、地域の気候風土に合った心地よい住環境を丁寧に心を込めてつくり続けてきました。 住まいは時代を反映します。それは時代によって住まい手の意識も変わるからです。ただ、時代がどんなに移っても、変わらないものは必ずあります。 |
「心をこめて、暮らしをデザイン。」
これは私たちが住まいづくりにおける価値観として掲げている言葉です。お客様のこだわりが詰まった、世界でたった一つの住まいを実現し、さらに愛着を持ちながら心地よく住み続けていただける心豊かな暮らしをつくりあげるために私たちが果たすべきことは、誠意を尽くして幸せで快適な暮らしをデザインすること…それが全てだと私たちデザオ建設は考えています。
そこに生き続けるしあわせを感じられる住まいがいい。
専門家チームによる一貫サポートで取り組みます。
デザオ建設は、「チームによる一貫サポート」を基本としています。営業、設計から、インテリアコーディネーター、現場監督まで、それぞれに高い技術と感覚で実績を重ねる専門家たちが、最初のご相談から住まいの完成、その先のアフターサービスまで、すべての工程においてチームとしてお客様の住まいづくりに取り組みます。
住む人の想いを共有して、それを実現していく「プロのつくり手」ーそれがデザオ建設。互いの知識や技術、経験をもとに、お客様の「要望通りの住まい」を「想像以上の住まい」として実現することを目指しています。
お客様の想いを引き出す。
百の家族があれば、百の暮らしがあります。つまり住まいのカタチも百人百様ならぬ、百家族百様。理想のカタチへと導くためには、家族の日常や価値観などをしっかりとリサーチし、さらには未来図を予測することがとても重要になります。 |
住む人と同じ目線で、視線は未来方向に、視界は心豊かな暮らしへ。