清水 崇弘 自己紹介へ

シミマネ 観食建聞録② 京町屋で ゆずの ・・・ 

2017/01/20(金) 日々のこと清水 崇弘

はーい ^。^ノ みなさまー

 

展示場で、ブログをご覧頂いて

いるお客様に「あ!シミマネ!」

と呼んで頂き、定着しつつある

事に喜びを感じた年末です(笑)

街で出没しているのを見かけたら

気軽にシミマネとお声掛け下さい

 

2回目は・・・

町屋 で ”ゆず”をお伝えします。

 

今回は

高瀬川「くりお」さん のお話です。

場所は、京都市下京区 四条河原町

の ○Ⅰ○Ⅰ さんの 南東方向に

ある ごはんやさん のお話です。

お店の紹介は最後に ↓↓  笑

 

京町屋を改修されて、築80年以上

経つ建物の中で、京の食材を中心に

お料理を、美味しく提供して下さる

お店です。私の隠れ家のヒトツ。

 

近代建築も好きですが、木に携わる

私としては、この京都の町屋といわ

れる昔ながらの、木造建物のほうが

居心地がとても いい ・・んです。

 

お店でこんな大きな ”階段たんす”

があるんですよー @。@

初めて行った時は、お2階に通して

いただいて、靴を脱いだ瞬間、目に

飛び込んで来て、 うわ! うわー

うわわわ~と言いながら、スリスリ

階段を触ったりなんかしまして 笑

職業病でしょうか?!

相当お店の方に 気持ち悪がられた

んじゃないかと思います    笑

自宅を建てる時、法規上、難しいか

も知れませんが、ぜひ、このタンス

採用したいと思っています。

くりおさんのこの階段は、タンス風

に作ってあり、実際は大工さんが、

現場で造作として作られたかも知れ

ませんね。

あー そういえば !!

引き出しの中は 何が入ってるんだ

ろー(開けてなかったー ;。;)

でも、住宅でコレを採用したら色々

入りそうですよね。

2階席では 立派な 梁(はり)が

通っているところも見られますよ!

 

2回目は 1階のテーブル席に。

眼下、真横を高瀬川が流れます。

まさにリバーサイド。特等席です。

窓からは沿道の木々が落葉を始め

ていました。京都は 本当にこう

いう風情が身近で味わえますよね

大好きな心地いい町屋で、休日に

ゆ~っくりと 時間を気にせずに

食事をいただく・・・・

こんなことを、させて頂けるのも

お客様いらっしゃっての 私です。  

  

   ありがとうございます

 

(お待ちかね!?)恒例の

ちょっとだけ”食レポ”です!

 

”ゆずねぎ”ぞうすい です。

(ねぎ ばっかりやん!笑)

 

どーん!

画像アップ過ぎましたね ^。^;

 

私はがっつりゆずを楽しみたい

ので・・・付属の”おたま”で

ゆずを”ふにゅふにゅ”します。

ゆずの果汁をごはんへ

      誘うのです 笑

  

約15分で器は空に +。+/

 

完食見聞録になっちゃいましたね

あ そんなんはいらん?!  笑 

次回も観食見聞録をお楽シミにー

           ´ー`ノ

 高瀬川「くりお」さん

 

私が行くときは、ほぼ満席です

ので、事前の営業確認とご予約

をお勧めしますねっ

*メニューが変わっていたら

ごめんなさいです・・シミマネ

 

 

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