森村 泰之 自己紹介へ

本日は、「道の日」です。

2020/08/10(月) 日々のこと森村 泰之

皆様こんにちは、設計の森村です。

「道の日」とは、1920年に日本初となる近代的な道路整備計画が決定したことに由来し、1986年に建設省(現:国土交通省)が記念日に制定されました。

8月が道路を守る月間であることと、身近ながら重要な道路の意義・必要性などに改めて関心をもってむらうための取り組みが全国各地で行われています。

今年は新型コロナの影響でどうなるかはわかりませんが。

制定された1986年と1987年には、「道の日」の制定を記念して「日本の道100選」が選定されました。

京都府は、哲学の道と天の橋立線が選ばれています。

記念日ではないですが、1793年にはフランス・パリのルーブル美術館が開館しました。

ルーヴル美術館は、12世紀に防衛要塞として建設されたルーヴル城が元となっており、以後時代とともに要塞→城館→宮殿へと改築が行われてきました。

美術館としての開館は、宮殿自体が国営となったことで、宮殿内に保存されていた美術作品を展示する場として運営されるように変わったことが始まりとされています。

拡張・整理が進み、今日では世界最大規模の美術館にして、世界最大級の史跡のひとつとなっています。

こういった歴史あるものは、映像としてだけでなく実際に赴いて見てみたいものですね。

それでは、また。

 

 

 

 

 

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