こんにちは、設計営業の河田です(^^)
寒い日が続きますが皆さま元気に過ごされていますでしょうか?
心配されていた雪についても京都市内はそこまで降りませんでしたね。
私の出身の京都府北部は50cm以上積もっているところもあるみたいで、大変そうです。
▼実家の庭の雪景色

小さい頃は雪が積もることがあたり前で、グラウンドで雪だるまづくりや、雪合戦をしていたのが懐かしいです。
さて、今回設計を担当させていただいた、無垢材をふんだんに使った「木の家」が完成しましたので、そのレポートをさせていただきます。
デザオ建設の五条展示場も木をふんだんに使ったモデルハウスですが、今回の事例は、京都府内産木材や国産木材にこだわったお家です。

外装の軒天井、デザインパネリングは桧・檜を使用しました。
耐久性も考慮し、自然塗料で着色しています。

内装の床、天井は杉を使用しました。
一般的に針葉樹の柔らかい無垢材を使う場合、湿度や経年による隙や反りが起こることがあります。
今回は、その変形を極限まで軽減するように考えられた、おぎもく(丹波市)さんの「すぎもく」を採用させていただきました。

↑おぎもく様HP引用
通常のフローリング材は12㎜、15㎜といった厚みのものが多いのですが、おぎもくさんの「すぎもく」は39㎜あります。
乾燥、加工精度にとことんこだわった床材だけに、木目、表面のきれいさ、足触りも抜群に良いです!
正直、五条展示場の杉の床よりも全然良いです。
冬でも夏でも床でごろごろしたくなりますね(^^)
また、今回の計画もうひとつのポイントは、室内の日当たりの悪さの解消でした。
建替え前のお家は、南側の隣棟の高さがあり、南側にリビングがあるにもかかわらず、隣棟の陰になり室内に直射が入る時間があまりありませんでした。
さいわい敷地には比較的余裕がありましたので、まずは配置の検討をしました。
また室内に太陽光・熱がしっかり届くように、リビング上を吹き抜けを取り、そこにも窓を配置することでLDKの奥まで光が届くよう計画しました。


ちなみにこの写真は12月中旬(冬至頃)の撮影です。
夏の暑さ対策として軒も1.2m出していますが、これだけ奥まで光、熱が届いています。
また、吹抜け部分についてもしっかりと光、熱が入っているのがわかります。


いかがでしょうか、杉の床と太陽光・熱で見るからに暖かそうですねよ。
実際にお住まいされてからお伺いさせていただきましたが、とてもぽかぽか暖かいです。
マイホームを検討する際には、お客様それぞれのこだわりや解消したい問題があります。
その一つ一つに向き合い、そこにお住まいされる方の快適な暮らしづくりをお手伝いさせいただくのが私のやりがいです。
それが注文住宅の醍醐味であると思っています。
是非そんな家づくりの話を聞いてみたい、ご興味ある方は展示場へのご来場、またお問い合わせお待ちしております。
では、今回はこのあたりで。。。



