阪田 佳史 自己紹介へ

メーカー修理手配の流れ

アフターサービス事業部 阪田です。

 

最近、トイレや洗面台、キッチンや浴室の水栓金具、シャワーの故障で修理をご依頼されてこられる件数が多くなってきております。

(築年数に応じ使用頻度がたまたま重なってる可能性もあるかと思われますが…)

基本的に、メーカーへの修理依頼を弊社で受付させて頂く場合でも、各メーカーさんの製品型番(型式)が必要になります。

また不具合の内容も非常に大事で、今起きている状況を詳しくお聞きしております。

その中でお電話越しに「型番を教えて下さい」とお聞きすると、「型番ってどこに書いてあるの?」というようなご質問もたくさんいただきます。

メーカーによって型番シールの貼付箇所が違ったりもしますが、トイレ(便器)でしたらだいたい左下の方に型番シールが貼られていたり、ウォシュレットでしたら便座蓋を開けて頂くと内側に型番シールが貼られていたりします。

参考までに、型番シールの写真を載せておきます。こちらはリクシル(イナックス)さんのWCです。

型番シール

型番シール

また、水栓金具等の型番シールは、だいたい金具の根本に貼り付いています。

(ただ、経年のせいで文字や字体が消えてしまっていることもよくあります。)

 

もし型番が不明であってもメーカー修理は可能ですので、メーカー修理をご希望される場合は、迷わずアフターサービスまでお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

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