こんにちは

注文住宅事業部の西川です。どうぞよろしくお願いします。

先月、購読しています新聞を読んでいますと、住宅火災や水害や台風災害などに備える火災保険の契約期間が2022年度にも現行の最長10年から5年に短縮される見通しになったと書いてありました。

台風や地震などの自然災害が多発しているので契約期間を短縮して保険料の見直しを素早く反映できるようにするとのことだと思います。

保険料も引き上げる見通しで、一般加入者には負担増となりそうです。

 

 一昨年の10月に、消費税率を10%に引き上げたタイミングのときに、損害保険会社の大手は火災保険料を平均6〜7%値上げされました。

それから今年の1月にもその間1年少々で、再度値上げがありました。

新聞を読んでいますと、「損保大手、火災保険料6〜8%上げ 災害多発で支払い増」と書いてありました。

 

自然災害による保険金の支払いが増加していること等を理由に値上がりが続いているのでしょう。

大型台風や集中豪雨が多発しているのはご存じの通りで、自然災害によって家屋に被害が及ぶと、損保会社が火災保険の契約者に支払う保険金の総額が増えます。

致し方ないとは思いますが、今年にご新築される方や、現在火災保険をご加入中の方など、10年間の火災保険に加入できるのは今年度限りかもしれません。

弊社の火災保険の取り扱いをさせて頂いていますので、ご相談を頂ければ幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

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