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住宅などの火災保険について

西川 隆行 自己紹介へ
2019/08/04(日) 西川 隆行日々のこと

みなさまこんにちは

注文住宅事業部の西川です。どうぞよろしくお願いします。

今回は、火災保険について書かせて頂きます。

私たちの住まいや家財を火災や水災などのリスクから守る火災保険と、地震や津波など火災保険でカバーされない自然災害による損害を補償してくれる地震保険ですが、自然災害が多いわが国日本ではぜひ入っておきたい2つの保険です。

この火災保険と地震保険の保険料が、再来月の2019年10月から、火災保険の保険料を全国平均で5~10%程度引き上げれらる予定です。

台風や自然災害による保険金の支払いが近年増えており、最新のデータに基づいて金額を見直されます。

10月には消費増税も予定されており、負担増の秋となります。

新聞によりますと、値上げをするのは、東京海上日動火災三井住友海上火災損保ジャパン日本興亜、あいおいニッセイ同和など。

各社が一斉に値上げに踏み切るのは4年ぶりのようです。

火災保険は2019年10月から値上げされる予定ですが、地震保険はすでに2019年1月に値上げされており、時期は未定ながらもう1回改定が行われます。 

また、火災保険の保険料は構造級別により決まります。

火災保険は建物の構造(柱・はり・外壁等)によって保険料が変わります。

コンクリート造の建物か木造の建物かで火災や災害時のリスクに差が出るからです。

火災や災害に強いほど保険料が安く、弱いほど保険料が高くなります。

このリスクの差を区分しているのが構造級別です。
構造級別ですが、住宅物件(居住用のみに使用の建物)の構造級別の判定は、M構造(マンション構造)・T構造(耐火構造)・H構造(非耐火構造)の3つに分類されています。

M構造が最も保険料が安く、H構造が最も保険料が高くなります。

また、一般物件(店舗併用住宅など)の場合、1級~3級の3つに分類されます。1級が最も安く、3級が最も高いです。

物件種別として、住宅物件の構造級別は、M構造・T構造・H構造とあり、詳しくは、建物の例として、M構造は、耐火建築物の共同住宅(例:コンクリート造のマンション)柱がコンクリート造・コンクリートのブロック造・れんが造・石造の共同住宅、耐火建築物の共同住宅で、T構造は、柱がコンクリート造・コンクリートのブロック造・れんが造・石造・鉄骨造の建物(共同住宅以外)、耐火建築物の専用住宅、準耐火建築物・省令準耐火建物(例:鉄骨造の一戸建て)耐火建築物(共同住宅以外)、準耐火建築物、省令準耐火建物です。

H構造は、M構造・T構造に該当しない建物です。

また、住宅物件以外の一般物件は、1級・2級・3級となり、1級は、コンクリート造建物、コンクリートのブロック造建物、れんが造建物、石造建物、耐火被覆鉄骨造、耐火建築物・2級は、鉄骨造建物、準耐火建築物、省令準耐火建物で、3級は、1級・2級に該当しない建物となります。

 

以上、今回は火災保険についてでした。

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