【結果発表!】第1弾 京都ひと・まち・くらし写真コンテスト
日時 | 2016年4月1日~5月15日 ※応募受付は終了しました |
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4月1日~5月15日にかけて応募を募ったインスタグラムフォトコンテスト第1弾。「ひと」「まち」「くらし」をキーワードに、あなたが思う「京都らしい」を撮影いただき、京都でやってみたい夢の暮らしを一言添えてご応募いただきました。たくさんのご応募、ありがとうございました!
第1弾!京都ひと・まち・くらし写真コンテスト
「ひと」「まち」「くらし」をキーワードに、あなたが思う「京都らしい」を撮影。京都でやってみたい夢の暮らしを一言添えて、インスタグラムでご応募いただきました。たくさんの応募作品の中から選ばれた受賞作品を発表します!
※フォトコンテスト詳細ページはこちら(現在、作品の応募は受け付けておりません)
◆最優秀賞◆
光成 沙織 様
「四季の木を感じる暮らし」
<選考理由>
母娘で桜を見ながらお弁当を食べている写真。“ほっこり”とした作品から、京都の四季を大切に楽しんで暮らしている印象を感じました。日常の暮らしに「四季の木を感じる暮らし」をお届けしたいと思い、プランさせていただきました。
「四季の木を感じる暮らし」 プラン(平面図)
玄関から庭に抜ける通り土間に樹木テーブルを設け、吹抜けからの心地良い光が木漏れ日を落とします。まるで外にいるような空間は、緩やかに中と外をつなぎます。水盤の写り込みも鮮やかな庭の木々が、四季の移ろいを感じさせてくれます。
プランニング担当:一級建築士 佐藤三紀雄
水盤をはさんで庭と家の中にも樹木を配置することで、内と外をゆるやかにつなぎました。
家の中心に設けた樹木テーブルは家のどこからでも見える位置で、木漏れ日が心地良く、家族のつながりを大切にしたとっておきの空間としました。
パース担当:インテリアコーディネーター 佐藤由理
外にいるようなあたたかなパースにするため、光を浴びてキラキラした木を表現しました。
窓の外の水面も木々も見えるようにし、中と外がつながったイメージが伝わるよう描きました。
◆夢の住まいを描いたポスターが出来上がりました◆
こちらのポスターは7月中旬から下旬にかけて、JR・京阪・阪急・近鉄・地下鉄の主要駅に掲出させていただきました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました!
フォトコンテスト第2弾の結果はこちら
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