暮らしづくりのコンセプト
「京都に生き続ける住まい」をつくる
1965年の創業以来、半世紀に渡り、デザオ建設はここ京都で注文住宅をはじめ、さまざまな建物づくりに携わってきました。
夏蒸し暑く、冬は厳しい底冷えをする盆地特有の気候。
市街地は住宅密集地が多く、「うなぎの寝床」と呼ばれる奥行の深い敷地や、狭小地、変形地も多くあります。
また、景観条例により、ほとんどのエリアで意匠の制限や形状の制限を受けます。
そんな様々な条件がある中で、住まい手の想いに耳を傾け、暮らしを読み取り、
こだわりある、いつまでも安心安全に、そして居心地の良い快適な住まいをつくり続ける。
「ずっと愛せる、世界でたった一つの住まい」を、適正な価格で提供することが、
京都で注文住宅を手掛けるデザオ建設の使命であると考えています。
お客様の想いを引き出す。
百の家族があれば、百の暮らしがあります。
つまり住まいのカタチも百人百様ならぬ、百家族百様。
理想のカタチへと導くためには、家族の日常や価値観などをしっかりとリサーチし、
さらには未来図を予測することがとても重要になります。
私たちにできることは、漠然とした想いや暮らしのあり方を家族の一人ひとりから詳細に拾い集めることと、
住まい手と同じ目線で将来の暮らしを描き、カタチづくっていくこと。
さらに資金計画も含め、住まいづくりのスタートからゴールまでサポートしていくこと。
ときにはそのリーダーとして、ときにはサポーターとして、
またあるときは家族の一員のように理想の住まいづくりをお手伝いします。
専門家チームによる一貫サポートで取り組みます。
デザオ建設は、「チームによる一貫サポート」を基本としています。
営業、設計から、インテリアコーディネーター、現場監督まで、それぞれに高い技術と感覚で実績を重ねる専門家たちが、
最初のご相談から住まいの完成、その先のアフターサービスまで、すべての工程においてチームとしてお客様の住まいづくりに取り組みます。
住む人の想いを共有して、それを実現していく「プロのつくり手」ーそれがデザオ建設。
互いの知識や技術、経験をもとに、お客様の「要望通りの住まい」を「想像以上の住まい」として実現することを目指しています。
「住む人と同じ目線で、視線は未来方向に、視界は心豊かな暮らしへ。」
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