Staff Blog スタッフブログ

【展示場紹介】北野展示場~災害対応型住宅を体感できる家~

皆様、こんにちは!
デザオ建設、北野展示場アドバイザーの桶作です。


外に出ると、夏本番を感じる頃となりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
年々、夏の暑さが厳しくなっているように感じます。こうした暑い時期に、もし停電や災害が起こったらと考えると、住まいの備えについて改めて考えさせられます。

 

皆さまは、万一の災害に備えた住まいについて考えたことはありますか?

そこで今回ご紹介したいのが、デザオ建設のモデルハウス  北野展示場 ‐ つなぐモデルハウス「とこしえ」です。

モデルハウス「とこしえ」のテーマは、“つなぐ”。
今出川七本松、上七軒の「七」にちなみ、7つの“つながり”をコンセプトに2018年に誕生しました。

京町家の伝統と現代の快適性を“つなぐ”モデルハウス「とこしえ」。2019年度グッドデザイン賞受賞の住まいです。土間や中庭、職人の手仕事が息づく空間で、京都らしい豊かな暮らしをご体感いただけます。

 

今回は、その見どころの中から、災害への備えとエネルギーを上手に活かす工夫についてご紹介します。

 

災害への備えや、エネルギーを上手に活かす住まいの考え方

北野展示場では、地震に備えて「SE構法」を採用し、構造計算に基づいた強い住まいを提案しています。
また、電気自動車に蓄えた電気を住まいへ供給できるV2Hと、家庭内のエネルギーを管理するHEMSを連携。停電時には、電気自動車の電力を暮らしに活用できる災害対応型のシステムを取り入れています。
建物の強さを高めることに加え、万一の際にも電気を確保し、必要な場所へ効率よく活かすこと。北野展示場では、災害への備えと日常の省エネルギーを両立する住まいの考え方をご体感いただけます。

 

北野展示場では災害への備えだけでなく、京都の風土や町家の知恵を現代の暮らしに取り入れた住まいをご覧いただけます。
その魅力を、ポイントごとにご紹介いたします。

 

京都の風土や景観に調和する住まいのあり方

北野天満宮のほど近くに位置する北野展示場。周囲の街並みに穏やかになじむ外観と、季節の移ろいを感じられる外構計画を大切にしています。
シンボルツリーには、北野天満宮にゆかりのある梅を植えました。2月頃には花を咲かせ、京都の土地に根差した季節の風景を、住まいの中から愉しむことができます。
また、大通りに面しながらも落ち着いて過ごせるよう、窓の位置や開き方、植栽の配置を工夫。外とのつながりを保ちながら、通りからの視線をやわらかく遮ることで、京都の街中にふさわしい、開放感とプライバシーを両立した住まいを提案しています。

「町家の魅力」を現代の暮らしに取り入れる工夫

京都の町家には、通りからの視線を遮りながら、住まいの内側に光や風、庭の景色を取り込む知恵があります。北野展示場でも、窓の位置や高さ、軒の出、植栽の配置を工夫し、大通りに面しながら落ち着いて過ごせる住まいを計画しました。
外に対しては適度に閉じ、内側には心地よく開く。町家が培ってきた考え方を、現代の暮らしに合わせて取り入れています。2階のバルコニーも、周囲の視線に配慮しながら、景色や季節の移ろいを愉しめる場所です。


 

 

素材選びや、職人の手仕事が生む質感と心地よさ

手すき和紙の障子や聚楽壁など、京都の職人技が息づく和室。手仕事ならではの繊細な表情と、明るすぎないやわらかな陰影が、空間に奥行きと心地よさをもたらします。障子には梅の花柄を採り入れ、地域とのつながりを感じられる意匠としました。
お手洗いには、北山杉を使ったカウンターに、清水焼のボウルや陶板を採用。京都の伝統的な手仕事や地域の素材が生み出す空気感を感じながら、京都だからこそ享受できる、伝統に裏打ちされた暮らしをご体感いただけます。

匠の技を住まいに取り入れ、次の世代へと受け継いでいくことも、私たちが大切にしている住まいづくりの一つです。

 

災害への備えと日々の快適さ、そして京都らしい住まい方。ぜひ北野展示場で、実際の空間をご体感ください。

 

 

【京都市内】モデルハウス3棟 見学会開催

今回ご紹介させていただきました「北野展示場」ですが、見学会を開催中です。

実際に目で見て体感しませんか?

詳細は下記のリンクから↓

資料請求お問い合わせ

展示場見学予約