建物に囲まれた条件で、1階に光を採り入れる工夫
こんにちは、設計営業の河田です(^^)
祇園祭も終わり、いよいよ本格的に夏ですね。
しっかり熱中症対策をして、暑すぎる夏を乗り切りましょう!
寝ている間も熱中症にかかることがあるそうです。
エアコンを弱運転もしくは除湿運転にしてつけっぱなしする、
そして、寝る前にコップ一杯の水か麦茶を飲む等できる対策をしましょう。
さて今回は建物への光の取り入れ方の工夫、についてお届けしたいと思います。
窓をデザインすることが、現代の住宅においては重要視されていますが、特に断熱・気密に焦点が当たることが多いです。
もちろん重要なことなのですが、それだけではとてももったいないのです。
室内から外をどう見せるか、外とどうつなぐか、なんかも窓のデザインによります。
また景色を切り取る借景なんかも窓のデザインによって得られるものです。
光が欲しいところに自然光を届けることも、窓を少し工夫することで可能になります(導光)。

こちらは1階の玄関に光を入れた事例です。
北側に玄関がある場合は、中々玄関に直接光を入れることが難しいことがありますが、階段ホールを利用して2階から直接光を導いています。
2階の光を取り入れる部分はこんな感じです。

階段に面する壁に窓を設置し、その窓から玄関に対し光を入れています。
これにより北側の暗く寒くなりがちな玄関に、光と熱を入れることができました。
窓を工夫することで解決することや、プラスの効果を得ることができます。
一つ一つの窓にしっかりと役割をもたせ、それを住む人が知ることで、建物のポテンシャルをしっかりと発揮させることができるのです。
そんな光の入れ方を工夫したお家を体感いただける見学会を
8/29(土)、30(日)に予定しております。
見学会の会場は上京区の住宅街で、東側・南側に建物が隣接しており、
敷地の形状もうなぎの寝床という条件になります。
光を採り入れるために今回は吹き抜けを使いました。

周りが建物に囲まれた住宅街で家づくりを検討されている方に、是非見ていただきたい事例になります。
私が設計を担当させていただいたのですが、
8/29(土)の午前中の枠は、私が皆様をご案内させていただきます。
計画に携わった私が、直接ポイントや工夫をお伝えさせていただきます。
是非ご予約の上ご参加いただければと思います。
※8/2時点ではまだホームページに情報公開しておりませんので、
公開されましたら、詳細確認の上、予約フォームよりご予約いただけますと幸いです。
では、今回はこのあたりで。。。